- IT業界へ転職したいけど向いているかどうか分からない I
- T業界転職したがなかなか結果が残せない
- 自分のしたい仕事が全然できなくて苦しい
こんなお悩みにお答えします。
ちなみに僕の経歴ですが、
- 新卒でWEBエンジニアとして就職
- 現在はWEBマーケターとして3年以上働いてる
こんな感じで新卒から現在までIT業界に身を置いています。
また僕の経験談ですが、どんな人が活躍しているか、また辞めていくかをお伝えします。
本記事の構成
- IT転職に向いてない人は？
- IT業界で活躍したいなら学習しよう
- 楽しくないなら転職してもOK
IT業界で生き残れない理由は1つのみ
結論から言うと、単純にスキル不足が大きな原因です。（すごく厳しいことを言って申し訳ないのですが、、、）
スキルがない時に仕事が楽しくないのは当然です
当たり前のことですが、スキルが足りないと成果を出すのは難しいですよね。
何事もそうですが上手くいかないことが続くと全然楽しくないしやる気をどんどん無くします。
成果が出ない → 勉強しても意味ないな → 自分向いていないから仕事辞めよう
こんな具合です。
これだと楽しくないのは当たり前です。
ならどうすれば良いか。結論、スキルを上げて実力をつけましょう。
スキル不足なら勉強すれば問題なし
成果が出せないと全然楽しくないのでIT業界向いてないと思うかもですが、そんなことありません。
必要な知識を身につければ問題なしです。
実際に僕が以下のスキルを学ぼうと思った時にオススメの書籍だったので、参考までにどうぞ。
ライティングならこれ
マーケティングならこれ
プログラミンならこれ
足りないスキルが分からない場合は素直に教えてもらおう
もしあなたが足りていないスキルが分からなければ上司や教育係などに素直に聞いてみましょう。
意外と簡単に教えてくれたりします。
相手にとってはあなたにスキルが身についてくれれば仕事を振れるので、自分も楽になるからです。
お互いWin-Winなので積極的に聞いてみましょう。
仕事は最強のアウトプットの場です
よくありがちなのは勉強だけして、何も実践しないことです。
野球が上手くなりたいのに、ルールブックだけ読んで野球をやらないことと同じです。実際に体を動かさないと上手くはなりませんよね。
怒られるかもですが、仕事で失敗しても死にません。なので存分に実験台にしてください。
それでも楽しくないなら転職もOK
最終的に仕事を変えても良いと思います。なぜなら仕事の向き不向きは誰にでもあるからです。
じゃあ勉強しなくてもよかったのでは？
こう思うかもしれませんが、転職を考えるのはスキルを身につけて一定水準の仕事をこなせるようになってからです。
実際に仕事ができるようにならないと楽しいかどうか分からない
実際に仕事ができるようになると「あ、この仕事は少し得意になってきたな」って思います。
結果、自然と仕事は楽になります。
そこでやっと仕事が楽しいのかわかります。
転職したい職種の必要スキルを調べておく
現在の職場で身につけれるのであれば、身につけておきましょう。
また実績を出せば転職活動時にアピールできるので一石二鳥です。
どの業界・職種でもそうですが、実務未経験だと書類選考で落とされる確率って高いですよね。
今の職場で実績を積めるのであれば、それに越したことはないです。
結論：スキルを身につければ問題なし
本日はこのくらいにしておきます。
IT業界は実力を付ければステップアップしやすい業界の一つなので、しっかり学習して力をつけていきましょう。
ライティングならこれ
マーケティングならこれ
プログラミンならこれ